不用品回収の見積り前に準備すること|写真の撮り方と伝えておくと話が早い情報

片付けや不用品回収の見積りの前に準備しておくと話が早いのは、「お部屋全体と大きな物の写真」「建物と車を止める場所の情報」「希望の日程や期限」「残す物の目安」の4つです。全部そろっていなくても相談はできますが、最初に伝わる情報が多いほど、現場で見るべきところが絞られ、必要な人数の見当もつけやすくなります。
この記事では、問い合わせの前にスマートフォンで撮っておきたい写真の撮り方と、写真のほかに伝えておくとよい情報、見積りの日の流れをまとめました。
見積りの前に何を準備すればいい?
準備するのは写真・建物の情報・日程・残す物の目安の4つです。どれも、作業の人数と時間を考えるための材料になります。
| 準備するもの | なぜ必要か | 分からないときは |
|---|---|---|
| お部屋全体と大きな物の写真 | 物の量と、運び出す物の大きさが分かる | 撮れる部屋だけでも構いません |
| 建物の情報(戸建て・集合住宅、階数、エレベーターの有無) | 運び出しの手間が変わる | 見積りのときに現場で確認します |
| 車を止める場所 | 建物の前にトラックを止められるかで、作業の手間が変わる | 「止められるか分からない」と伝えるだけでも十分です |
| 希望の日程・期限 | 退去日や引き渡し日など、動かせない日から作業日を組む | 「来月中」など大まかで構いません |
| 残す物の目安 | 片付ける物の量が決まる | 決めきれない物は、見積りのときにご相談ください |
ペガサスグループの料金の基本は、トラックの大きさではなく作業するスタッフの人数で決まる労務費です。そのため、物の量だけでなく「運び出しやすさ」「仕分けを誰が進めるか」も、見積りに関わってきます。
写真はどこを撮ればいい?
写真は「部屋全体」「大きな物」「運び出す通り道」の3種類を撮っておくと、量と手間の両方が伝わります。きれいに撮る必要はありません。
撮っておきたい場所
- 部屋全体:入口に立って、部屋の奥まで写るように1枚。可能なら反対側からもう1枚撮ると、物の量が分かりやすくなります。
- 大きな家具・家電:タンス・食器棚・ベッド・ソファ・冷蔵庫・洗濯機などを1点ずつ。重い物や大きな物は、作業の人数に関わります。
- 押し入れ・クローゼットの中:扉を開けた状態で。外から見えない物の量は、見落とされやすいところです。
- ベランダ・物置・庭・車庫:部屋の外に置いてある物も、片付けの対象になるなら撮っておきます。
- 運び出す通り道:玄関・廊下・階段。幅が狭い、曲がり角がある、といった様子が伝わります。
- 建物の前の道:トラックを止められそうな場所があるかどうかの目安になります。
撮るときのコツ
- 照明をつけ、カーテンを開けて明るくして撮る
- 寄りすぎず、少し引いて撮る(物と部屋の広さの関係が分かるように)
- 大きな物は、横にドアや柱が写っていると大きさの見当がつきやすい
- 散らかったままで構いません。片付けてから撮ると、実際の量が伝わりにくくなります
写り込みに気を付けたいもの
写真を送る前に、郵便物の宛名・書類・家族の顔写真・表札など、個人の情報が写っていないかを見ておくと安心です。気になる物は、撮る前に裏返しておくか、写らない角度で撮りましょう。
フォームで送るなら3枚を選ぶ
ペガサスグループのお問い合わせフォームでは、処分したい物の写真を3枚まで添付できます(1枚8MBまで・JPEG・PNG・HEICなど)。3枚に絞るなら、次の順番がおすすめです。
- いちばん物が多い部屋の全体
- いちばん大きい・重い家具や家電
- 玄関や階段など、運び出す通り道
ほかの部屋の写真も見てほしいときは、LINEでも写真を送ってご相談いただけます。
写真のほかに伝えておくと話が早い情報は?
写真で伝わりにくいのは、建物の条件・日程・作業の進め方の希望です。問い合わせのときに、次のことを分かる範囲で添えてください。
| 伝えておくこと | 例 |
|---|---|
| 作業場所 | 市区町村まで(例:所沢市、練馬区) |
| 建物 | 戸建て/集合住宅、何階か、エレベーターがあるか |
| 車を止める場所 | 建物の前に止められる/近くに止められる場所があるか分からない |
| 日程 | 希望日、退去日・引き渡し日など動かせない日 |
| 片付けのきっかけ | 引越し、実家じまい、遺品整理、賃貸の退去、店舗の片付け など |
| 進め方の希望 | 自分も一緒に仕分けたい/仕分けの指示だけして任せたい |
| スタッフの希望 | 女性スタッフを希望する、など |
| 特に大きい・重い物 | タンス、大型の食器棚、ベッド、ソファ など |
| 大型の家電 | エアコン・テレビ・冷蔵庫・洗濯機があるか、いくつあるか |
| 解体の予定 | 建物を解体する予定がある・検討している |
| 引き受けてもらえるか迷う物 | 医療用廃棄物、有害物質を含む物、大量の飲食物など(これらはお引き受けできません。判断に迷う物はお見積りのときにご相談ください) |
「進め方の希望」は料金の区分にも関わります。ペガサスグループでは、お客様と一緒に仕分けや袋詰めを進めるお手伝いスタッフが1人1現場あたり11,000円〜(税込)、仕分けの指示だけいただいて弊社が進めるお任せスタッフが1人1現場あたり13,200円〜(税込)です。女性のお客様のご希望で女性スタッフを配置する場合は1人1現場あたり8,800円〜(税込)、重い物の搬出などパワー系の作業は1人1現場あたり16,500円〜(税込)です。家電リサイクル法の対象製品は片付けとあわせてお引き受けし、運搬費は1現場あたり8,800円〜(税込)、リサイクル料金は別途です。自治体によっては、お客様ご自身で市役所や区役所に連絡していただく場合があります。くわしくは料金のページをご覧ください。
なお、お問い合わせフォームはお名前・お電話番号・メールアドレスと、個人情報の取り扱いへの同意だけで送信できます。作業場所やご依頼の種類には専用の欄があり、上の表のそのほかの内容は、分かる範囲でご相談内容の欄に書いていただければ十分です。
まだ使えそうな物は、見積りの前に捨てていい?
まだ使えそうな家電・食器・工具などは、自分で処分してしまう前に、捨てずに残しておき、見積りのときにご相談いただくのがおすすめです。
有価物とは、古物市場で再利用・再販できる物のことです。ペガサスグループでは、片付けの中から古物商許可にもとづき有価物を選び出し、その買取価格と作業費を相殺します。どれが有価物になるかはスタッフが現場で選びますので、「これは値段が付かないだろう」と先に捨ててしまわず、そのまま残しておいてください。
どんな物が有価物になりやすいかは有価物のページにまとめています。なお、買取だけのご依頼は承っておりません。
見積りの日はどう進む?
見積りの日は、スタッフが現場を見て、作業の人数と内容から費用をご提示します。写真は事前の見当に使うもので、金額は現場を見てからお伝えします。
- 現場の確認:物の量、運び出す通り道、車を止める場所などをスタッフが見ます。
- 残す物の目安を伺う:残したい物や、まだ決めていない物があれば、このときにお伝えください。
- 費用のご提示:作業の人数と内容から費用をお伝えします。お見積り・出張費は無料です。
- ご納得いただいてから作業の日程へ:金額にご納得いただけない場合は、その場でお断りいただいても構いません。
見積りの前に、通帳・印鑑・保険証券など、あとから必要になる物がまぎれていないかも確認しておくと安心です。作業後の追加請求はありません。作業の当日にお見積りに入っていない物が出てきた場合は、勝手に加算せず、その場で別途ご相談します。お問い合わせから作業完了までの流れはご依頼の流れのページにまとめています。
見積りの準備のよくある質問
写真を送れば、見積りの金額が分かりますか?
写真は、必要な人数や作業の見当をつけるために使います。実際の金額は、スタッフが現場を見てからご提示します。お見積り・出張費は無料です。
部屋が散らかったままでも大丈夫ですか?
はい、そのままで大丈夫です。見積りの前に無理に片付けると、実際の物の量が伝わりにくくなります。気になる書類や郵便物だけ、先にまとめておくと安心です。
見積りだけでお願いしても構いませんか?
はい。金額にご納得いただいてから作業に入りますので、お見積りのあとにお断りいただいても構いません。
フォームの項目が全部分からなくても送れますか?
はい。お名前・お電話番号・メールアドレスと、個人情報の取り扱いへの同意があれば送信できます。作業場所や写真は分かる範囲・用意できる範囲で構いません。
準備が途中でも、まずはご相談ください
写真が全部そろっていなくても、日程がまだ決まっていなくても、見積りのご相談はできます。用意できた写真を1枚添えていただくだけでも、お話はぐっと進めやすくなります。関東1都6県で、お見積り・出張費は無料です。ご相談はお電話(0120-66-1788)・LINE・お問い合わせフォームから受け付けています。